本日も、コートクブログをご覧頂き、有難うございます。
早速ですが、プリント基板の実装を発注するにあたり、こんな事でお困りではありませんか?
①電子部品の入庫状況が悪く、発注先(製作工場)に明確な日程が提示できない為、それに伴い、発注先の対応が遅れる。
②プリント基板設計が遅れる等で、その結果、製造リードタイムが短縮され、特急短納期での製品製作が必要だが、生産工場からの納期回答では間に合わない。
上記①のケースも、よく耳にするお客様の声(悲鳴?)ですが、これらについてご提案いたしますと、確かに電子部品の払い出し日が明確でない場合は、工程の確保が一般的には難しく、後回しになってしまう事があるようですが、弊社では実装工程における、24時間体制のシフトを、週単位でフレキシブルに変更し、通常80%の稼動状況で推移させ、突発的な受注や、短納期製品・特急製品の対応を可能にしております。
②につきましても、弊社では休日の対応も含め、実装点数や、生産数量にもよりますが、最短1泊2日での納品が可能になっております。
過去実際に「〇日には、中国へ出発しないと、ラインが止ってしまうので、何とかしてくれ」ですとか、「1分でも早く、製品の評価試験に入りたいので、特急で対応してほしい」等、その他にも、様々なご要望に、お応えして参りました。
短納期での実装・組み立ての発注に、お困りの場合がございましたら、是非当社へご相談下さい。大抵の場合は、何とかいたしますので。。。
短納期実装のエキスパート㈱コートク
※写真は、今年の4月、伊勢神宮に参拝に行った時の1枚です。(短納期とは全く関係ありませんが・・・緑は癒されますよね)
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